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アクロポリスの丘の上の記念建造物
 
 

(訳注 481) スニオン岬 Cape Sounion
アテネの南東方約 70 km.アッテイカ半島の突端にある岬で、エ−ゲ海を見下ろす高さ 60 m.の急峻な断崖の上に建つドリア式の海神ポセイドンの大理石神殿(B.C.440 年頃建立。 6 x 13 柱。床面 13.47 m. x 31.12 m.)は その美しい大理石の円柱と周囲の劇的な風景 特に夕景の美によって知られる。

(訳注 482) ケンタウロマキ− Centauromachy
<ケンタウロスの合戦>の意。北テッサリ−の高貴な巨族ラピタイの王ペイリト−ス Peirithoos の結婚式に招かれたケンタウル族の一人が 酒に酔って 花嫁ヒポダメイア Hippodameia を犯そうとして始まった戦いをいう。

(訳注 483) レムノス島 Lemnos ( page 41 図 04 参照)
エ−ゲ海北東部にある小島で 面積は 480 平方 km.。海岸線の出入りに富み、肥沃で穀物・果実を産す。青銅期初期に発達した都市の跡がある。B.C.500 年頃 アテネのミルテイアデスが占領し、その後は概ねアテネ領であった。ロ−マ、ビザンテイン、トルコの支配を経て 1912 年にギリシャ領となった。

(訳注 484) ピュロス Pyrrhus
B.C.319 - 272 年。アレクサンダ−大王の甥で ギリシャのエペイロス国 Epeiros の王。在位 B.C. 307 - 303,297 - 272 年。祖国をマケドニアから解放したり ロ−マやカルタゴと戦うなど外敵との戦いに専念、戦死した。死後 エペイロスは衰退した。

(訳注 485) プロクネ Procne
アテネ王パンデイオン Pandion の娘で トラキア王のテレウス Tereus の妻である。テレウスが妹のピロメラ Philomela を欺いて犯し 生ませた子のイテユス Itys を殺し テレウスに追われたが、神々に祈って 姿をナイチンゲ−ルに変えた。

(訳注 486) イテユス Itys
トラキア Thrakia の王テレウスがピロメラ Philomela を欺いて犯し 生ませた子で、これを知ったテレウスの妻プロクネ Procne に殺された。

(訳注 487) ペルセウス Perseus
ゼウス神とダナエ Danae との間に生まれた英雄で、セリポス島 Seriphos の王ポリュデクテス Polydektes に命じられ ニムフたちの助けも藉りて、ゴルゴンの一人の不死でないメドウサ Medusa の首を切り取った。帰途 アンドロメダ Andromeda を海の怪物から救って 妻とした。

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