索 引

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ギリシャ彫刻ー索引NAVI TABLE
 
 
 A

abacus アバクス<頂柱板>(柱頭上に置かれる正方形の板状の部材)   030,053,
Abdalonymus アブダロニマス(B.C.333 年の戦闘後にシドン王に任命された)  204,
Academy (Academia) アカデミ-学園(アカデミア)(Plato が創設し 門弟にに哲学を説いた学園で、アテネ郊外にあった)                      033,035,040,206,
acanthus アカンサス         149(図注 140-1),176,
Achaea アカエア同盟(B.C.3 - 2 世紀のアカイア地方各市の同盟)      160,
Achaeans アカエア人(Doris 人に追われて Achaea 地方に定住した人々)   042,
Achaemenids アカエメネス朝(アケメネスを祖とする古代ペルシャ王朝で、B.C.550 年頃からが最盛期で、331 年に Alexander 大王に滅ぼされた)     192,
Acheloos アケロオス河神(Okeanos 神の子で、Siren たちの父とされる)   044,
Achilleus アキレウス( の主人公で Trojan War のギリシャ軍の英雄である。Phthia 王ペレウスの子)                      034,048,052,080,102,103,139,158,164,211,

Acrolith アクロリス像        128,129(図注 102-4),

Acropolis アクロポリスの丘     004,007,008,009,012,013,014,016,028,034,035,
                      036(本注 024),051,054,066,083,084,085,086,087,089,094,097,098,099,104,
                      110,111,112,114,122,123,124,126,147,150,151,152,153,172,174,184,200,
                      
Acropolis Museum アクロポリス美術館(アクロポリスの丘の西南隅に 20 世紀半ばに100 年前の古いものを取り壊して再建された美術館)                      083,084,086,089,097,104,110,111,112,122,124,126,147,150,154,172,173,
acroteria アクロテリア( acroterion の複数形である)           131,
acroterion アクロテリオン              130,131(図注 105-1),159,160,167,169,170,175,186,203,
acroterium アクロテリウム( acroterion と同義である)          131,
Actaeon アクタイオン                138,139(図注 126-2),
Adrastos アドラストス(Argos 王)        052,117,134,137(図注107-13),
the Adriatic Sea アドリア海(イタリ-東岸とユ-ゴスラビアの間の海)   185,
Adytum アデユタム(古代神殿の内陣、奥の院を指す)            051,
Aegean Sea エ-ゲ海(地中海の一部で 小アジアとギリシャとの間の多数の島の散在する海域を言う)                      027,033,041,042,043,044,046,047,
                      050,055,056,057,059,060,061,062,064,085,096,102,121,123,141,142,211,226,

Aegean エ-ゲ文明(B.C.3000年頃以降のエ-ゲ海周辺の青銅期文明を言う)041,043,
Aegeus アエゲウス王(アテネ王。Pandion の子で Theseus の父である) 109,174,
Aegina エギナ島           006,007,010,012,015,027,
                      040(本注 049),043,044,108,115,120,123,136,140,162,

aegis イ-ジス            034,045,101,103(図注048-16),108,147,173,
Aemilius Paullus アエミリウス(? - B.C.160 年。ロ-マの将軍)      156,
Aeneas アイネアス              063,100,103(図注 048-9),240,241,
Aeneid アエネイド                   025,063(本注 189),240,
Aeolians アエオリア人(ドリス人、イオアニア人と並ぶギリシャ三大種族の一つで、Poseidon の子 Aiolos を祖とする) 102,
Aequi アエクイ人(B.C. 10 世紀中央イタリ-山岳地帯に居た Osci 系の種族) 241,
Aerope アエロペ(Argos 王 Pleisthenes の妃で、後に Atreus の妻となる。Minos王の孫娘に当たり、 Agamemnonと Menelaus との母である)                      103,
Aeschylus (Aischylos) エスキュラス         014,016,050(本注 108),200,
Aethra (Aithra)  アエトラ(Troizen 王の Pittheus の娘で、 Aegeus と交わってTheseus を得た。Hellene と共に Troy に行った) 109,
Afyonkarahisar アフヨンカラヒサル(トルコ中西部の県都で 別名はアフヨン Afyon(阿片の意)。古くはビザンチン帝国の城塞があった) 064,
Agamedes アガメデス                  076,077(図注 014-2),
Agamemnon アガメムノン(Mycenae の王で Sparta 王の Menelaus の兄。トロイ戦争のギリシャ軍の総大将である) 034,043,103,158,
Agariste アガリステ(アテネの僭主 Cleisthenes の母である)       121,
Agasias アガシアス                   238(図注 274-2),

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